京都フード:肉の大川はビフかつサンドもいいが弁当も最高

七条通りの肉の老舗「大川」

老舗大川。面構えが違いますよ。

七条通に並ぶ名店たちの中の1つ、肉の老舗「大川」はもちろんいわゆるお肉屋さんである。

一見どこにでもありそうなお肉屋さんであるこの店が有名になった1つの理由がテイクアウトメニュー。 テレビなどでたびたび取り上げられる「ビフかつサンド」テイクアウトを求めに来るお客さんも少なくない。

大川のビフかつサンド

ビフかつサンド四天王を連れてきたよ

1人前は4切れ、となかなかのボリューム。赤色がドン!と主張しつつ、目をひくその肉厚と大葉の存在。

実際に食べてみると、それほど期待していなかったトーストが実はいい仕事をしている。カツの衣のカリサク感をセットプレーで盛り上げていくトーストの食感がなくてはならない感じ。

そして、隠し味っぽい佇まいの大葉が実は超名脇役だった。ケチャップ、油、トースト、とともすればウエットでオイリーな方向になりそうなものを大葉が「まあまてや」と押さえてくれる。口の中がいい感じにバランスされる。

肉は、そりゃまあお肉屋さんなのだから最the高で、カツも薄い衣ながらカリサク感が素晴らしい。 これを食べると「カツだけテイクアウトしようかな」という気持ちにもなるかも。

ふう、満足。だが、ちょっとまってほしい

隠れた実力派「てりやき弁当」

てりやき弁当…小ぶりに見えるだろ?実は...

ここ大川はテイクアウトメニューが豊富。一番人気はコロッケとのことだが、さきほどのビフかつサンドのほか、弁当類も豊富だ。

てりやき弁当なる気になる名前のものがあったのでさっそくチャレンジ。カツサンドのあとに。胃袋すごいな。

正直腹はいっぱいだが… ふおお!!これだ!肉の旨味!!!!古来から代々伝わる玉ねぎとの合わせ!肉の旨味で口が占領されたときに負けじと流し込む紅生姜の癒やし力…! そして、自家製でかなり手間をかけているというてりやきソース…!

そう、なにより肉がうまくないとまったく成立しない弁当を、肉屋のパワーでもって真正面から粉砕しつつ、自家製ソースと古来から伝わる勝利法則に忠実に従った宝具がここにあった!

小ぶりな弁当で1200円というお値段は一見高いが、食べてみればわかるその実力。

他の商品も気になるなァ…

うーん、正直、有名なビフかつサンドよりも肉弁当にヤラれてしまいました。ほかにもすき焼き弁当とかいろいろあるんですよ。やばいでしょ。次回もいろいろテイクアウトしてみよう。

ちなみに、メニューは多すぎて…店頭もこんな感じ

その1

その2

このカレーが 私、気になります。

また行くぞ~

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